御施主様からの心温まるお心遣い
- 2017年03月14日
- 日記
皆様おはようございます
気を抜くと更新を忘れてしまう熱しやすく冷めやすい湯村です
花粉や黄砂がぶっ飛びで大変な思いをしておられる方が多いかと思います
大丈夫、わたしもつらいの(;_;)(笑)
頑張りましょう(>_<)
さてさて、湯村工匠いままでブログの方で紹介をしてまいりましたが、
湯村工匠、お客様へのお引き渡しの日に、お引き渡しセレモニーというものを致します
工事に携わった協力業者の社長や、現場担当者が集まり、御施主様にお祝いの言葉を伝えて頂きます
湯村工匠から植物の記念の贈呈、新しい鍵で玄関を開けるときはクラッカーを鳴らしてお祝いいたします
その時、御施主様は、私たちへ心温まる心遣いの品や、お手紙、お子様からの私たちの似顔絵等をくださいます
べつに決まり事ではないんですよ?
もちろん、くださいね、なんて図々しいこと言わないですし(笑)
御施主様のありがたいご厚意です
写真のカップはK様からです
本当にこのお心遣いが本当に本当にうれしいです
これも、棟梁やお弟子さん、協力業者の職人さんが真心こめて施工したからではないでしょうか?
皆様からは満足、納得のいくお家が出来て本当にうれしいです、感謝していますと嬉しいお言葉も頂きます
棟梁は涙もろくなったので、泣くのを我慢するのが大変そうです
実際我慢できず泣いたことあります
鬼の目にも涙・・・( ̄д ̄)
あ、内緒ね(笑)
湯村工匠で施工をお考えの方、棟梁を泣かしてください(笑)
そんな湯村工匠、まれに見るアットホームな会社です
棟梁は見た目怖いし、従業員少ないし、最初は不安になられるかもしれません
でも、大工の腕は一流です
有名な工務店のような営業力はないし、正直負けます(笑)
棟梁(社長)がこてこての職人なので、敬語を使うを噛みます(笑)
でも、大工の腕、協力業者の職人の腕は有名な工務店に負けません
建てるのは営業さんじゃありません
職人です
はっΣ(゚Д゚)久々力説してしまいました
この辺で勘弁しておきます(-ω-)/(笑)
では、失礼いたします