こだわりの家づくり

うちのことpart2


皆様お疲れさまでございます。

朝のブログで書きたかったのですが・・・続けて書いたら長くなりそうだったので、part2です。

しつけのことなんですが、先日友人(A君1人、子供は3歳の子、Bちゃん1人、子供は中2の女の子)と飲んでまして、

あっ、みんな同級生です。

A君と私は子供のころは厳しく育てられました。

Bちゃんは放任主義で、3、4日家に帰らなくても連絡なく、1週間たってやっと親からどこにおる?の電話があるような家庭。

そんなBちゃんは、自分の子にはとっても厳しいです。

なぜかというと、自分が放任主義で、自由にしすぎていろいろなところにお世話に(笑)なったので、

自分の子にはそうなってほしくない!ということで、厳しくしているそうです。

ただ、彼氏がいるだとかの話はよくするそうです。仲はいいんです。

私は当時、Bちゃんが羨ましくてたまりませんでした。

で、Bちゃんは親に心配される私を羨ましいと思っていたそうです。

私は逆に自分の子供たちには、私が学生の頃したかった友人たちとの遊びなどを自由にしてほしいと思ってます。

厳しくて、遊びにでても、みんなが盛り上がる中、寂しく帰っていたので、

次の日、友人たちと話が合わず、浮いた状態が多く、とてもつらい思いをしたので、子供達にはそんな思いをさせたくないです。

だけど、厳しく育ててもらって、大人になって、社会に出て、親になってから、厳しく育ててもらってよかったと思える自分もいます。

A君もわたしと同じような考えでした。

隣の芝生は青い状態で、自分はいやだと思ってても、周りは自分を羨ましいと思う。

いやー人生って、子育てって難しい!だけど楽しい、面白い(*´ω`*)

ないものねだりだけど、みんなどの状況でも、対応して生きて行ってるんですよね・・・(重い??)

生きていくしかないという言葉が正しい?(重すぎる???)

なんでかし、子育てに正解不正解なんてないと思うから、自分の常識さ、育ち?に自信をもってやっていくのがいいですよね。

でも、こんにちは、さようなら、ありがとう、ごめんなさい、がしっかり言える子、他人様に迷惑をかけない子にするのは親の義務ではある。

しかし・・・子供たちに彼女ができたらイラッとすると思う。

「○○君いますか?」

「(いるけど)いません!!」

みたいな??

いやいや・・・気をつけよ(笑)

 

えっと、それでは皆様お腹いっぱいで眠たくなりますが、頑張っていきましょう。